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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-03-09 第126回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

濱本政府委員 この問題につきましても、税の筋道の論議としましては、今河上先生からもその一部御披露をいただきましたけれども、そもそもこういった限度額引き上げというのは、「抜本的な税制改革における課程ベースの拡大を図るという趣旨に反する措置」になるという指摘、あるいは「高齢者間において大きな資産格差が存在する状況の下では、限度額の引上げは、現行限度額以上に貯蓄ができる一部の者のみが利益を享受する結果

濱本英輔

1981-04-22 第94回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

次には、被災農家生活資金に対する自作農維持資金融資枠の確保及び現行限度額に百万円ぐらいは上乗せをしてもらいたい。天災融資法の方は、重複災害については八十万の上乗せがありますが、自作農維持資金にはありませんのでその要望が多うございました。  また、被災農家経営資金並びに生活資金につき特段の融資措置また既借入制度資金償還期限の延長並びに利子減免措置をお願いしたい。  

田代由紀男

1976-10-14 第78回国会 参議院 法務委員会 第2号

また、いまもお話のあったように、限度いっぱいにもう社債を発行しているので、それではもう資金調達ができない、そういうようなところから二倍に引き上げようと、こういうふうなところだろうと思うのでありますが、仮に発行企業経営危機に陥った場合、社債権者に対しての危険負担はそれだけ実際大きくなるわけでありますが、現行限度額を超えて発行するものに対しての対象については具体的にはどのような対策を検討するのか、要するに

原田立

1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

ところが、お話にもございましたが、事故がたいへんふえてきまして、予想外保険金支払いのために現行限度額のもとでも収支が相当の赤字が見込まれるに至っておりますために、この赤字補てんのための保険料引き上げを検討する必要が生じておるのでございます。これをいま総合的に行なっておるわけでございますが、これは早急に結論を出すべく努力を事務当局にさせております。  

原田憲

1968-03-08 第58回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

西村国務大臣 自作農創設資金の問題でございますが、資金貸し付け限度、一般的には御存じのとおり五十万円という現行限度がございます。今回の災害に伴う貸し付け限度引き上げにつきまして、被害の実情、本資金農家の需要、もうすでに貸し付けてある金の残高等を十分把握いたしまして、その必要について慎重に検討していきたいということを御答弁申し上げたいと思います。  

西村直己

1958-06-09 第28回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

との第二類施設の運営をカバーするために、保育単価についての経過措置現行限度額を下回らないように行政指導ができるか。特に申し上げたいことは、〇・五ヵ月の期末手当、あるいは給食費の値上げ及びべース・アップの行われる場合にも、それを込めて、現行限度額を下回らないように行政指導ができるかというととが第一点であります。一つ一つ一応説明していただきたいと思います。

坂本昭

1957-11-13 第27回国会 参議院 本会議 第6号

この法律に基く設備等輸出為替損失補償契約締結実績をみますと、昭和二十九年度以降、三十二年度九月末日までの累計額は百三十三億円でありまして、現行限度額二百億円に対する残額も少いので、今後の設備等輸出増大を見込み、またポンド相場不安等状況にかんがみまして、相当の余裕を見込んで、限度額を四百五十億円に引き上げようとするものであります。  

豊田雅孝

1956-11-30 第25回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

この限度がだんだん逼迫して参りまして、実はもう現行限度では許される限りの資金手当はいたしたような次第でございまして、それで目下盛んに買入をやっておることでございます。もちろんこの限度がございませんと、まずいことになる場合もあり、それでこれは最も取り急ぎまして措置をしていただきませんと工合も悪くなるという関係もございますので、むしろ第二条よりも第一条の方が差し迫った事情にございます。

中尾博之

1949-05-16 第5回国会 参議院 本会議 第28号

所得税法法人税法、有價証券移轉税法相続税法通行税法、及び取引高税法に規定されている加算税計算を簡易化するため、加算税額計算の基礎となる税額現行限度百円を千円に、加算税額現行限度十円を百円に改めると共に、所得税法等に規定されている追徴税の計算方法についても、同樣簡易化を図る見地より、所要の改正を行わんとするものであります。

櫻内辰郎

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